雲洞グループホームつばき園
Communal living
グループホーム
施設の基本方針
Basic policy
利用者様がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにします。
共同生活住居において、家庭的な環境と地域住民との交流の下で認知症である利用者様の入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行います。
施設の特徴
characteristic
2ユニット(定員18名)の家庭的な雰囲気のグループホームです。
雲洞の豊かな自然の中で、職員および地域の方々に見守られながら、利用者様一人ひとりのペースでお過ごしいただいています。認知症になっても、その有する能力を発揮して生活が出来るように、季節ごとの料理作りや、園芸作業など、様々な活動に参加していただいています。ユニット間の交流が日常生活に活気を与えるものとなっています。
施設の紹介
Facility introduction
一日の様子
Time Schedule
施設の概要
Content
定員
定員 18名
要支援2以上
職員体制について
昼間の体制3名
早出 7:30~16:30
日勤 8:30~17:30
遅出 10:30~19:30
夜間の体制 1名
ホーム利用にあたっての留意事項
1.面会及び外泊は、利用者本人及び家族の意向を尊重し、利用者の心身の健康状態を 考慮して随時行うことができます。
2.愛用の物品等は、居室に収納できる範囲で持込が可能です。
3.以下の場合は退去となります。
(1)要介護認定で自立とされたとき
(2)極端な暴力行為や自殺行為により共同生活ができなくなったとき
(3)利用者本人又は主介護者が退去を申し出たとき